マイコプラズマ

今「マイコプラズマ肺炎」が流行しています。
病原体は「マイコプラズマ」という細菌です。
感染は飛沫感染により、
好発年齢は8割が14歳以下で、
青年期にかけて多くみられ、
初期症状は風邪に似ています。

痰を伴わない乾いた咳が続くことが特徴です。
咳のし過ぎにより、肋骨と肋骨の間にある
肋間筋が痛くなったり、腰にひびいたりします。
38度前後の発熱も見られます。

頑固な咳のお勧めツボは
「天突」「定喘」「尺沢」「太淵」がお勧めです。
このツボに神氣精油 開をお試しください。

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