コロナが落ち着き、
インフルエンザが流行っています。
又、若い世代でマイコプラズマ肺炎が
増えているようです。
マイコプラズマ肺炎は細菌感染で発症します。
発熱、全身倦怠感と頭痛がみられます。
咳は次第に強くなり、
解熱後3~4週間も続きます。
そのため胸痛を伴う場合があります。
咳が続くと寝れず、食事をとるのも
難しくなったりします。
カロリーを消費するので、
かなり体力を消耗します。
つらい咳を鎮めるためのツボは
「定喘」「天突」「尺沢」がお勧めです。
咳には神氣精油 開ですが、
今回はウィルス対策の精油を紹介します。
神氣精油 香癒 (限定販売)
ウィルス感染症に対して戦い、
呼吸器症状や後遺症を緩和します。
使用方法:ディフューザーとして使用可。
ベースオイルまたは脈で希釈し、
迎香、風池、上星、胸に塗布する。
もっと詳しく学びたい方は、ホリスティック漢方アロマ協会の講座をお勧めします。